「ここから」を「ここだけ」で。

ここから50年、私たちはどんな生活道具で暮らしているのだろう…そう思ったら、工芸品に辿り着いた。

生まれた場所に生まれた生活道具。

暮らす街に受け継がれるくらし。

それが大切なこととずっと知っていた。

そんな大切なくらしの中に私らしさも取り入れたい。

美しく、可愛らしく、おしゃれに、素敵な生活道具。

ずっとずっと受け継がれる工芸品と暮らす。

ずっとを続けたいから、ここだけにしかない道具。

季節とともにくらしが変わる。

一つずつの変化を楽しんで、じんわりと工芸品と暮らす。

あなたのずっとを彩りたいから。

津軽の四季を彩る工芸品Brand「草邑KUSAMURA」。

「草邑」のこだわり

津軽の四季をイメージした色とデザイン

春　雪解けの山と目覚める

夏　翡翠の水面に浮かぶ

秋　夕空を駆けぬける

冬　水墨と戯れる

IWAKIMONO

岩木山をモチーフにしたIWAKIMONO

　　　岩木山の風景　蓋物　　

ONNANO　MOTIMONO

津軽の工芸品は女性の小物をおしゃれにする